第4回目は、チョコレートは甘い方が好き、という部員きっての甘党派である、おもたせ部部員&フリーランスエディター/ライター、佐々木のMY BESTを発表させていただきます。

 

文・佐々木彩

人物写真・チダコウイチ

商品写真・おもたせ部

 

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編
チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編
【おもたせにしたい部門】

1位:石川「サンニコラ」の「ランゴショコラ(ナチュール)」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「ランゴ・ショコラ(ナチュール)」¥2,376/サンニコラ

https://www.st-nicolas.co.jp/

2位:大分「テオムラタ ショコラティエ」の「ビーンズショコラ」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「ビーンズショコラ3本桐箱セット(ピスタチオショコラ、ヘーゼルナッツショコラ、アマンドミルク)」¥2,660/テオムラタ ショコラティエ

https://murata-shop.jp/theomurata/

 

 

3位:京都「COCO KYOTO」の「COCOチョコロールケーキ」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「COCOチョコロールケーキ」(長さ約160㎜×直径約80㎜)¥1,980/COCO KYOTO

https://shop.coco-cacao.jp/

 

おもたせにしたい部門はカンバセーションピースとなるような、見た目のインパクトと語りどころのあるスイーツかどうかを重視して選びました。「ランゴショコラ(ナチュール)」と、「COCOチョコロールケーキ」は、1本のケーキとしてのボリューム感のある見栄えと、それに対してグルテンフリーで軽やかでというバランスの良さがおもたせ向きだと思います。「ビーンズショコラ」はパッケージの美しさと、ちょっとずつ摘める手軽さが差し上げた方も食べやすいだろうなぁと感じて3位に。

 

【食べごたえ部門】

1位:石川「サンニコラ」の「ランゴショコラ(ナチュール)」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「ランゴ・ショコラ(ナチュール)」¥2,376/サンニコラ

https://www.st-nicolas.co.jp/

 

2位:静岡「アトリエ ショコラ アントゥル」の「ショコラサンド アソート」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「ショコラサンド アソート(6個セット)」¥2,700/アトリエ ショコラ アントゥル

https://entre.stores.jp/

 

 

3位:京都「RAU」の「Nami-Nami」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「Nami-Nami」(6本入り)¥2,700/RAU

https://rau-kyoto.com/

 

 

食べごたえ部門には、これひとつで美味しさとおやつとしての腹持ちの良さを合わせ持っているものを選びました。「ランゴショコラ」はケーキとしての軽い口当たりにもかかわらず、米粉を使ったスフレチョコレートとガナッシュをたっぷりと味わうことができ、ひと切れ頂いたあとの満足感がとても高かったです。そして、「ショコラサンドアソート」と「Nami-Nami」は、どちらもクッキーのサンド。あえてチョコレートだけではないものを並べました。挟まれているチョコクリームがしっかりと厚みもあり食べごたえを感じました。個装されているし、コーヒー1杯にサンド1個と、ちょうどよく食べ切ることができるのもいい点だと思います。

 

【甘さ部門】

1位:大分「テオムラタ ショコラティエ」の「ビーンズショコラ」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「ビーンズショコラ3本桐箱セット(ピスタチオショコラ、ヘーゼルナッツショコラ、アマンドミルク)」¥2,660/テオムラタ ショコラティエ

https://murata-shop.jp/theomurata/

 

2位:青森「浪漫須貯古齢糖(ロマンスチョコレート)」の「ヒゲと葉巻」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「ヒゲと葉巻」¥1,058/浪漫須貯古齢糖(ロマンスチョコレート)

https://romance-cacao.shop-pro.jp/

 

 

3位:東京・富ヶ谷「ミニマル」の「生ガトーショコラ -NUTTY-

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「生ガトーショコラ -NUTTY-」¥3,510/ミニマル

https://mini-mal.tokyo/

 

甘みが強いイコール、カカオのパーセンテージは低いわけですが、カカオ濃度をさておいても食べたい渡したい3つを選びました。1位の「ビーンズショコラ」は、チョコレートコーティングの美味しさを実感しました。ナッツやフルーツとの相性も甘いチョコレートがぴたりと合いますよね。2位には、甘いチョコ好きにぜひとも味わって欲しいの「ヒゲと葉巻」。キャラメル&バニラのガナッシュの風味や、コーヒー豆を砕いたという食感の面白さを楽しみながらも王道のスイートなチョコレートです。そして3位の「生ガトーショコラ-NUTTY-」は、黒糖の優しい甘さが広がるケーキです。

 

【カカオ度部門】

1位:東京・中目黒「グリーンビーントゥバーチョコレート」の生チョコレート

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「生チョコレート 8個入り」¥3,780 / グリーンビーントゥバーチョコレート

https://greenchocolate.jp/

 

2位:鹿児島「ネサリチョコレート」の「Almond Chocolate Dark」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「Almond Chocolate Dark」¥648 / ネサリチョコレート

https://shop.nesarichocolate.jp/

 

 

3位:岡山「石挽カカオissai」の「テイストセット」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「テイストセット」(3枚セット)¥2,000 / 石挽カカオissai

https://www.ishiyamayuen.jp/

 

 

カカオ度部門は、ユニークな提案のチョコレートで選んでみました。1位はビーントゥバーの火付け役による、「生チョコレート」を。滑らかな口溶けの中にもしっかりとカカオの味わいを感じられます。2位の「Almond Chocolate Dark」は、シンプルなアーモンドチョコですが、高カカオのビターな風味がお酒のお供にも相応しい。これがバーで出てきたら嬉しいですね。そんな日常が待ち遠しいです。そして、外せないタブレットですが、3位にじっくりとカカオの産地の違いを楽しめる「テイストセット」を選びました。3枚セットでガーナ、ペルー、コロンビア産チョコレートの食べ比べができるところが高カカオ好きにおすすめです。

 

【サプライズ部門】

1位:東京・池尻大橋「クラフト チョコレート ワークス」の「CRAFT PUDDING」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「CRAFT PUDDING <4個セット>」¥2,980 / クラフト チョコレート ワークス

https://ccworks.theshop.jp/

 

 

2位:静岡「コンチェ」の「カカオニブ生キャラメル」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「カカオニブ生キャラメル」(9粒入り)¥864/コンチェ

https://www.conche.net/

 

 

3位:福井「野尻ケイク」の「Rawチョコレート大仏」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「Rawチョコレート大仏-4ピース-」¥2,192 / 野尻ケイク

https://nojirikeiku.com/

 

 

サプライズ部門では、チョコレートの変化球を3つ。どれも食感もルックスも、食いしん坊の好奇心をズンズン刺激するものばかり。1位の「CRAFT PUDDING」は、滑らかな口当たりに感動させられるプリン。チョコレートという点がスイーツ好きの心をくすぐります。2位には「カカオニブ生キャラメル」を。口溶けのよいキャラメルにカカオニブの香ばしい風味が広がります。そして「Rawチョコレート大仏」は、ローチョコの軽い味わいとモチーフの可笑しみのギャップが面白いチョコレート。見て味わって楽しいスイーツの醍醐味を感じさせてくれる3点です。

 

【総合MY BEST3】

1位:石川「サンニコラ」の「ランゴショコラ(ナチュール)」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「ランゴショコラ(ナチュール)」¥2,376 / サンニコラ

https://www.st-nicolas.co.jp/

 

マイベストはサンニコラの「ランゴショコラ(ナチュール)」です。ヘルシーな米粉ケーキであり本格的なチョコレートの味わいも楽しめる1本は、「美味しい!」というシンプルな感動が試食を続ける中でも、ずっと残り続けていました。全体をコーティングしたチョコレートのパリッとした歯触りとなめらかなスフレチョコ生地、ガナッシュの三位一体が絶妙で、チョコレートケーキ好きにはもちろん、実はケーキでチョコは、、、という人にこそ味わって欲しいです。

 

2位:東京・蔵前「ダンデライオン・チョコレート」の「カヌレ」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「カヌレ 8個セット」¥3,564 / ダンデライオン・チョコレート

https://dandelionchocolate.jp/

 

 

部門賞にはどこにもあげていないのですが、この「カヌレ」も文句なしに美味しかった。おもたせに、自分用にぜひ購入したい逸品です。試食している最中から「また食べたい」と思ったほど、ちょうどよい甘さとほろ苦さ、カヌレとしての食感、そして食べ応えが合わさりコーヒーブレイクに最適です。

 

3位:大分「テオムラタ ショコラティエ」の「ビーンズショコラ」

チョコレート食べ比べ座談会 vol.4 マイベスト3はこれ!佐々木彩編

「ビーンズショコラ3本桐箱セット(ピスタチオショコラ、ヘーゼルナッツショコラ、アマンドミルク)」¥2,660 / テオムラタ ショコラティエ

https://murata-shop.jp/theomurata/

 

 

パッケージのルックスから心を奪われた「ビーンズショコラ」。鮮やかな3色の筒と桐の箱というモダンな佇まいにふさわしい、しっかりと甘さを感じられるナッツ&フルーツのチョココーティングは多くの方に喜ばれると思います。ちょっとずつ3つの味を食べられるのもお茶請けにいいですよね。

 

 

以上、チョコレート食べ比べ座談会 vol.4では佐々木のMY BEST3をお届けしました。30個を試食し、こんなにも全国でカカオにこだわってスイーツを作っているメーカーがあるのかと、チョコレートの包容力と奥深さに改めて感動しました。

この座談会が皆さまのおもたせやおやつタイムの参考になりますように……

 

 

PROFILE

 

佐々木彩

エディター/ライター。雑誌、ウェブを中心にファッションやビューティに関する企画を多く担当。チョコレートは日々に欠かせない相棒で、特にミルクチョコレートが好き。有名ショコラティエのひと箱から、コンビニやスーパーで買える定番まで、常に数種類をストック。

 

 

 

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