インテリアや暮らしにセンスがある方々の、おやつ時間を覗き見させてもらうコーナー。APeCAからお送りするお菓子をどんな空間で、どういうお皿で、飲み物は何を添えて、誰とどんな音楽を聞きながら楽しんでくれるのでしょう。チョコレートのある空間をご自身が撮影する写真とコメントで切り取ってもらいます。

 

チョコレートのある空間、第二回目はアーティスト、クリエイティブディレクターとして活躍中のファンタジスタ歌麿呂さん。第一回目で登場いただいたTAKEOさんのお友達で、TAKEOさんが一緒に写っていたワンちゃん、もちのご主人です。お住いは1900年築のブルックリンのアパートメント。奥様と愛犬のもちと三人で暮らしています。

 

APeCAからは東京・田園調布の洋菓子屋「ローザー洋菓子店」のチョコレートと、クッキーを送りました。さて、歌麿呂さんはおやつをどんな風に楽しんでくれたのでしょうか。

 

リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」 Vol.2 ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト / クリエイティブディレクター)

お皿の周りにたくさんの動物たち!可愛いですね。

 

特にコレクションはしていないですが、可愛いものが好きなのでつい見つけて購入してしまう事が多いです。

ダックスフントの陶器は、セラミックアーティストのMomoko Masakiさんにオーダーして制作いただいた愛犬「もち」です。その他は、牛はミルク入れと白うさぎのシュガーポットは、ブルックリンにあるビンテージ屋さんで買いましたが、どこで買ったか忘れました。張り子の狐の置物は、お稲荷さんです。日本の稲荷神社(場所は忘れました)で購入したものです(笑)

 

 

お皿やカップなど食器はどこのか、教えてください

 

ゴールドの箔の乗ったチャイナのお皿は、友人からのもらいものです。詳しくはないのですが、Lisbeth Dahl Copenhagenというブランドのようです。

コットンのマットは、マンハッタンはユニオンスクエアにあるFish Eddyで大量購入したものの一つです。

いわゆるアメリカンクラシックの生活雑貨が充実しいて、楽しいお店です。

https://fishseddy.com/

 

リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」 Vol.2 ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト / クリエイティブディレクター)

マグカップは、70’sビンテージのもので、Furnish Greenというビンテージのファニチャーショップで購入しました。ここの家具屋さんは、値段もお手頃で、あまり知られてないのか掘り出しものが見つかりやすく、とてもおすすめです!

https://furnishgreen.com/

 

リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」 Vol.2 ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト / クリエイティブディレクター)

チョコレートを入れているものは古いカクテルグラスですが、ブルックリンフリーという蚤の市で購入しました。

https://brooklynflea.com/

 

リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」 Vol.2 ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト / クリエイティブディレクター)

 

チョコレートはどんな時に食べますか?

 

アイデア出しする時は頭を使うからなのか甘いものを食べたくなる事が多いので、仕事の休憩時間に食べたいですね。

 

 

チョコには何の飲み物を合わせましたか?

 

飲み物にはコーヒーを合わせました。コーヒーが非常に好きで、おおよそ1日に1リットルくらいは飲んでいます。毎朝、起きてすぐ、豆を丁寧に挽いてハンドドリップで落としています。夏場は水出しのコールドブリューも入れますが、ハンドドリップが一番好きです。

NY(アメリカ)は、サードウェーブのムーブメントから、すごくたくさんのロースターがあります。選ぶのが大変ですが、最近は、ブルックリンのロースターであるPartners Coffeeをよく飲んでいます。

リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」 Vol.2 ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト / クリエイティブディレクター)
レトロな風合いの柱、DIYしたテーブル、ビンテージのデザイナー家具、アート作品やオブジェなど全てが馴染み、味わい深く趣ある空間です。「ブルックリンのロフトアパートメントのリビングルームです。建物自体は1900年築というとても古い物件なので、空間が広く使えて気持ちいいです。元々の構造の古い柱などが残っていますが、それもいい塩梅なので気に入っています。家具はオーダーものや、ビンテージの掘り出し物などで構成されています
リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」 Vol.2 ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト / クリエイティブディレクター)

普段のおやつはどんな時間に誰と食べますか? どんな音楽を聴きながら? それとも映画?

 

コロナの状況から生活すべてがガラリと変わりましたが、基本的には妻と犬のもちと仕事以外のほとんどの時間を過ごしています。大体おやつの時間は、仕事中であれば、資料探しや単純作業の時などにコーヒーを飲みながら、仕事が終わって夜はネットフリックなどで、映画やドラマを見る事も多いので、お酒と一緒に食べたりします。

 

 

チョコレートの思い出、好きなチョコレート、などチョコについて何かお話をください。

 

幼少時にかなりの肥満児でしたので、チョコレートやお菓子を控えてる時期もありましたが、チョコレートは超絶がつくほど大好きです。思い出はなんでしょう・・好きすぎてチョコレートを美味しくないと思った事がないので、あまり大それたことは言えませんが、大好きなブランドがたくさんあるので、次回ご紹介しますね。

 

リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」 Vol.2 ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト / クリエイティブディレクター)
「可愛いので額装しようと思っています」と歌麿呂さんが気に入ってくれたチョコの包装紙
リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」 Vol.2 ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト / クリエイティブディレクター)
リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」 Vol.2 ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト / クリエイティブディレクター)
部屋にはたくさん絵画作品やアート作品などを飾っている歌麿呂さんのお家。左の絵は「Kayo Hatano」さんのマスク・シリーズのペインティング、奥の2枚の絵は、「Ichi Tashiro」さんのコラージュ・アート、右はパリに古くからあるリトグラフのスタジオ「idem Paris」でリトグラフを制作した際に購入したJRのエディションリトグラフ

チョコレートとコーヒーが大好きなファンタジスタ歌麿呂さんがNYブルックリンのお店をたくさん紹介してくださることになりました。

次回、リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」のスピンオフとして、歌麿呂さんのカメラで撮ったブルックリンのコーヒーショップ&チョコレートをお届けします。日本未上陸の注目ブランドが登場しますよ。ぜひお楽しみに!

 

 

 

 

PROFILE

リレー連載「クリエイターたちの、チョコレートのある空間」 Vol.2 ファンタジスタ歌麿呂(アーティスト / クリエイティブディレクター)

ファンタジスタ歌麿呂

アーティスト、クリエイティブディレクターとして、NYはブルックリンを拠点とする。日本産ポップカルチャーをアイデアの核とし、日々制作、発表を続ける。

http://www.fantasistautamaro.com