APeCAでは「大切なあの人と一緒に食べたい」という気持ちを込めて、手土産を“おもたせ”と表現し、厳選のチョコレート菓子を紹介しています。

 

4回目はAPeCAディレクターで、おもたせ部の小泉によるセレクション。選んだブランドは、グリーン ビーン トゥ バー チョコレートです。カカオ豆からチョコレートを作るまでのすべての工程を手作業で行ない、産地ごとにチョコレートの製造工程も変えているという徹底したものづくり。カカオにかけるその想いは当然ながらチョコレートの味にも表れていて、一口食べたら忘れられない風味。ブランド本来の良さを知るには何を買ったらいいのでしょう?中目黒店に行ってリサーチしてきました。

 

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート“カカオ豆本来のフルーティな味を堪能できる受賞作セット。本物志向のこだわり派に”

受賞チョコレートバー2枚とお菓子2種のセットPALO BLANCO-PERU- 50% -MILK(チョコバー左)、MADAGASCAR70% +NIBS(チョコバー右)、MANDIAN DARK(ナッツとドライフルーツ)、PORTE DU CHOCOLA(清見オレンジ)¥5,215(ギフト用箱代¥550込み)/お取り寄せ可能 日持ち:4ヶ月ほど

 

 

豆からチョコレートになるまでの全ての行程を一貫して行なうチョレート専門店“ビーントゥーバー”という言葉が巷に浸透した近ごろですが、数あるビーントゥーバーブランドの中でも、グリーン ビーン トゥ バー チョコレートのカカオへの情熱は群を抜いていると思います。

 

シングルオリジンにこだわり、カカオ豆の産地ごとにチョコレート完成までの12工程の一つ一つを変えるという徹底ぶり。産地のブレンドは一切しないので、それぞれの産地の豆の純粋なテイストを堪能できます。これは健康志向で素材重視の友人にぴったりだと、おもたせを買いに中目黒店を訪れてみました。カフェ併設の店内にはケーキやシュークリームなどの生菓子、コーヒー、カカオティーやカカオほうじ茶も。ボンボンチョコラにガトーショコラ、カカオニブやグラノラ…全てお持ち帰り可とあって、悩みます。

 

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート“カカオ豆本来のフルーティな味を堪能できる受賞作セット。本物志向のこだわり派に”

悩んだ末、ショップ店員さんに「グリーン ビーン トゥ バーの味を最もよく表現していて、日持ちもある程度する商品ってなんですか」と聞いたところ、オススメされたのがカカオ豆本来の味わいがわかるチョレートバー。中でも、北米最大のビーントゥーバーの祭典・ノースウェストチョコレートフェスティバルが開催する「the 2020 Chocolate Alliance Awards」で受賞した2つのバーなら、食べるときの話も盛り上がって良いのではというご提案。試食で食べ比べてみたけれど、産地ごとに異なる酸味や風味。そして、さすが受賞作はバランスが取れていて記憶に残る美味しさです。

 

 

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート“カカオ豆本来のフルーティな味を堪能できる受賞作セット。本物志向のこだわり派に”

チョコレートバー2枚だけでは華やかさに欠けるので、ナッツやドライフルーツをあしらったチョコレート菓子2つもセットに。これで、ブランドの魅力をぎゅっと凝縮した一箱になりました。

 

 

グリーン ビーン トゥ バーのチョコレートは、スタッフが現地へ足を運び、自分たちの目で確認し、生産者と寄り添いながらどこまでも真面目に作ったチョコレート。和紙に包んだ和な雰囲気のチョコバー、白い箱と白い紙袋。どこまでもシンプルで見た目に派手さはないけれど、中身の良さを重視するお友達ならきっと感動するはず。どこまでも純粋な味が心にジーンとしみ入ります。(文・小泉恵里)

 

 

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート“カカオ豆本来のフルーティな味を堪能できる受賞作セット。本物志向のこだわり派に”

MADAGASCAR70% +NIBS(マダガスカル・ニブス¥1,728)は「the 2020 Chocolate Alliance Awards」でインクルージョンチョコレート部門、銀賞を受賞したもの。爽やかでフルーティーなチョコレートは、口に含んだ瞬間にカカオ本来の果実味が感じられます。ああ、チョコレートはフルーツだったんだな!と実感できます。後味はほんのり品があり、余韻を長く楽しめます。トッピングのカカオニブが、香りも食感も引き立たせる贅沢な一枚。チョコレートバーは、和紙を使って丁寧に手作業でラッピングされています。

 

 

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート“カカオ豆本来のフルーティな味を堪能できる受賞作セット。本物志向のこだわり派に”

PALO BLANCO-PERU- 50% -MILK(パロブランコ・ミルク50% ¥1,650)は、「the 2020 Chocolate Alliance Awards」でミルクチョコレートバー部門 銅賞を受賞したチョレートバー。カカオ豆は甘酸っぱい味わいでフルーティな印象。プラムをドライフルーツにしたような風味がほんのりあって、ヘーゼルナッツのような力強いチョコレートの味わい、麦芽の香りが鼻腔を包み込みます。渋さや苦味が少なくクリーミーな食感で、キャメルのような香ばしさを感じて幸せな気分に。お子さんでも、甘い物好きな大人でも満足できるチョコレートです。

 

 

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート“カカオ豆本来のフルーティな味を堪能できる受賞作セット。本物志向のこだわり派に”

写真左MANDIAN DARK(マンディアンダーク¥777)は、薄く丸く延ばしたダークチョコレートにナッツやドライフルーツをトッピングしたお菓子。カリッと歯ざわりのいい香ばしいナッツと甘みのあるドライフルーツがダークチョコレートの味わいを引き立てています。写真右PORTE DU CHOCOLAT(ポルテ デュョコラ¥540)。長野県産の清見オレンジはフレッシュで甘酸っぱくて、チョコレートとのバランスが絶妙。噛んだ瞬間に柑橘のフレッシュな香りが口の中いっぱいに広がります。

 

 

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート“カカオ豆本来のフルーティな味を堪能できる受賞作セット。本物志向のこだわり派に”

紙袋とギフト用の箱はすっきりシンプル。これはSサイズ。

 

 

 

 

About BRAND

 

green bean to bar CHOCOLATE(グリーン ビーン トゥ バー チョコレート)

世界中から厳選したカカオ豆を調達し、豆からチョコレートになるまでの全ての行程を一貫して手作業で行なうビーントゥーバーチョコレート専門店。オーナー安達建之さんが世界中にあるビーントゥーバーのお店に足を運び、豆や産地の違い、製法へのこだわり、味や関わる人の考え方に惹かれて研究を進め、2014年に小さなビーントゥーバーのラボラトリーを建設し、チョコレート作りが始まりました。クラフトマンシップやフェアトレードの文化と、スーパーフードであるカカオ豆から添加物を一切使わずに手作りにこだわった体に良くて美味しいチョコレート。世界のビーントゥバーチョコレートアワードにおいて最高賞を受賞した経験を持ち、美しい和紙を使って手作業で包んだチョコレートバーは全てがシングルオリジン。カカオ豆本来の味を楽しめる本格派のチョコレートとしてこだわりの大人たちを虜にしています。

https://greenchocolate.jp/

@greenbeantobar_chocolate

 

 

〈ここで買えます〉

 

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート中目黒 他全国4店舗で購入可能

住所:153-0042 東京都目黒区青葉台2-16-11

(2-16-11 Aobadai, Meguro-ku, Tokyo 153-0042, Japan)

TEL:0357286420

営業時間:11:00~20:00 定休日なし

 

 

公式オンラインショップ

https://greenchocolate.jp/onlineshop/