“おもたせ”とは本来、もてなす側が来客を敬って使う言葉。手土産を一緒に食べるときに「おもたせですが」という風に。APeCAでは手土産を“おもたせ”と表現し、「あの人と一緒に食べたい」という気持ちを込めました。贈る相手を想像しながら、一緒に食べておしゃべりするシーンを思い浮かべて厳選したチョコレート系お菓子の数々を紹介します。

 

さて、記念すべき第1回は、フリーランスエディターでアペカおもたせ部員の門前直子さんからのレコメンドで、「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のボンボン・ショコラをご紹介。フレンチの巨匠による特別な味とは?

 

ル・ショコラ・アラン・デュカス  “産地の違いを楽しむ、チョコ好きや食通に贈りたいボンボン・ショコラ”

ガナッシュ・オリジン 詰め合わせ 6個入り(6種) ¥2,808/お取り寄せ可能 日持ち:製造日より約21日間

 

 

ル・ショコラ・アラン・デュカスといえば、フレンチの巨匠、アラン・デュカスによるショコラティエ。このコンパクトな箱には、食材を探求して世界を飛び回るデュカスならではのこだわりが詰まっています。こちらはカカオの産地違い(マダガスカル、ペルー、ジャワ)、タイプ違い(ビターチョコレート、ミルクチョコレート)のボンボン・ショコラ6粒。同じように見えて、食べ比べると違いが歴然。新しいチョコレートの世界を教えてくれるボンボン・ショコラです。

 

例えば、ビターチョコレートのマダガスカルは程よい酸味と後口のコクが印象的。ペルーは酸味が際立っていて、ジャワは酸味、苦味、豆の香りのバランスが印象的…といった具合。ミルクチョコレートは共通してキャラメルのようなまろやかさをもちつつ、それぞれにビターチョコレートの個性が反映されています。

 

食への知的好奇心をくすぐる味わいは、チョコレート好きはもちろん、食通に贈っても喜ばれること間違いなし。シンプルで洗練されたパッケージは、男性へのギフトにもぴったりです。また、注目すべきはギフト用のボックスを用意していること(別料金/150円)。ハンドル付きで、そのまま渡してもサマになります。ギフトを贈る際、そのままではなく紙袋に入れて渡すことがほとんどだと思いますので、このデザインは嬉しいですよね。味、薀蓄、デザインと三拍子揃ったチョコレート。ぜひ感度の高い方へのギフトにどうぞ。  (文・門前直子)

 

ル・ショコラ・アラン・デュカス  “産地の違いを楽しむ、チョコ好きや食通に贈りたいボンボン・ショコラ”

マダガスカルのビターチョコレート(左)とミルクチョコレートをカットした断面。当然ながら、色もかなり違いますよね。味わいも、ミルクが入るとこんなにやわらかくまろやかになるんだと驚かされます。

 

 

ル・ショコラ・アラン・デュカス  “産地の違いを楽しむ、チョコ好きや食通に贈りたいボンボン・ショコラ”

箱の左列にビターチョコレート、右列にミルクチョコレートが入っています。リーフレットを参考に、ぜひマダガスカル、ペルー、ジャワを食べ比べてみてください。

 

 

ル・ショコラ・アラン・デュカス  “産地の違いを楽しむ、チョコ好きや食通に贈りたいボンボン・ショコラ”

ギフト用の別売りパッケージ。ハンドル付きでこのままスマートに渡すことができます。

 

 

 

 

About BRAND

 

LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE(ル・ショコラ・アラン・デュカス)

世界各国にレストランをもち、数多くのミシュランスターを保持するフレンチの巨匠、アラン・デュカスが子供の頃からの夢を具現化したショコラティエが、ル・ショコラ・アラン・デュカス。工房はパリと東京の2ヶ所。東京工房ではパリ工房から空輸したクーベルチュールを使用し、すべての製品をデュカスが認めたエグゼクティブ・シェフ、ジュリアン・キンツラーが伝統的な製法をいかしてつくり上げています。

https://lechocolat-alainducasse.jp/
@lechocolatalainducassejapan

 

 

〈ここで買えます〉

 

ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房  ほか全国のショップで購入可能

住所:東京都中央区日本橋本町1-1-1

TEL:0335163511

営業時間:11:00~19:00

 

公式オンラインショップ

https://lechocolat-alainducasse.jp/chocolates

 

髙島屋オンラインストア

https://www.takashimaya.co.jp/shopping/food/