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エシカル・スピリッツから、フーズカカオのカカオを採用したエシカル・ジン「CACAO ÉTHIQUE」の予約販売を開始

循環経済の実現を目指して新時代のジンやウィスキーを生産する蒸留ベンチャーのエシカル・スピリッツは、2021年のバレンタインコレクションとして、新商品「CACAO ÉTHIQUE(カカオ・エシーク)」の予約販売を開始した。

 

ボタニカルには、カカオの「発酵」に焦点を当てた商品開発を行う「Whosecacao(フーズカカオ)」より、スペシャルティカカオと呼ばれる風味・香りに優れた高品質カカオを採用。そのほかにもジュニパーベリーなどを使用している。

一般的なカカオ商品に使用されるカカオニブ(胚乳ではなく、製造過程で処分されがちなハスク(カカオの外皮)を蒸留した香り高いカカオの風味が楽しめる「エシカル・ジン」。ハスクは香気成分を取り出す蒸留との相性が良いことを発見したことから生まれた。リッチでバランスの取れたカカオの風味とともに、フルーティーでハーバルな特徴をもつ「エシカル・ジン」となったのだ。

 

原酒には、秋田県の地酒 飛良泉の吟醸「粕取り焼酎」を使用。パイナップルの香気やバナナやカラメルを連想させる味わい。酸味と芳ばしさがあるカカオに最適なものを選んだ。

 

エシカル・スピリッツから、フーズカカオのカカオを採用したエシカル・ジン「CACAO ÉTHIQUE」の予約販売を開始
CACAO ÉTHIQUE(カカオ・エシーク)4,950円(税込)

飲み方は、オレンジジュースと合わせてオレンジブロッサムとして飲むのがおすすめだそう。「CACAO ÉTHIQUE(カカオ・エシーク)」は、エシカル・スピリッツの公式サイトにて予約販売を受付中。2/11以降の注文は2/14までに配達ができない場合があるとのことなので注意して。

 

なお、エシカル・スピリッツでは、東京蔵前に世界初のエシカル生産及び消費に特化した再生型の蒸留所「東京リバーサイド蒸溜所」の設立を進めているとのこと。こちらも楽しみなトピックスだ。

 

 

エシカル・スピリッツ
「循環経済を実現する蒸留プラットフォーム」を目指し、新時代のジンやウィスキーを生産する蒸留ベンチャー。2020年3月には、日本酒生産工程の最後に生成される酒粕を再蒸留してクラフトジンを生産及び販売し、その利益から酒米を酒粕提供元の蔵元に提供し、再度そこから日本酒を生産するという世界初の循環型「エシカル・ジン・プロジェクト」を始動。今後も循環社会へ貢献すると共に、年内に世界初のエシカル生産に特化した蒸留所を開設し、世界をリードするサステイナブルなスピリッツブランドを目指す。
https://shop.ethicalspirits.jp/

 


Whosecacao(フーズカカオ)
2017年に創業したインドネシア・エンレカン県のカカオ農園を拠点に、カカオの「発酵」に焦点を当てて風味や香りが豊かな「スペシャルティ・カカオ」の開発を行う。カカオ豆の開発のみならず、カカオマスやカカオバター、ココアパウダーといった原料への加工・卸売りや、カカオに特化したお菓子ブランド「CROKKA(クロッカ)」における商品の企画・販売まで行うことで、カカオにおける川上から川下までを一気通貫で手掛けている。
https://www.whosecacao.com/