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タンザニアとモバイル革命2

タンザニアの食事情

 

写真1はタンザニアの市場です。

 

穀物は袋に入って陳列されています。

 

販売単位は一袋!?場内に袋屋さんもあります。

 

タンザニアとモバイル革命2
写真1

その他の食品はとにかく高く積み上げて陳列されます。

 

写真2はトマト、販売単位は一バケツ!

 

タンザニアとモバイル革命2
写真2

写真3はタンザニアの一般的な町の食堂です。

 

中央にあるショーケースには揚げたパンなどが陳列されています。

 

タンザニアとモバイル革命2
写真3

日本でいう定食的なプレートや飲み物を注文した場合は、柵で仕切られた厨房から出してくれます。

 

柵があると安心ですね、、、。

 

タンザニアでは基本的に素手(右手だけ)で食事をとります。

 

だから食事の前には必ず手をよく洗います。

 

多くの場合、お店の方がぬるま湯をバケツに注いでくれるので、そこで手を洗います。

 

タンザニアとモバイル革命2
写真4

日本人には、「そこまでしてくれるの?!」と思うようなサービスです。

 

写真5はウガリ(写真下のプレート)と呼ばれるタンザニアの伝統的な主食です。

 

トウモロコシなどの穀物の粉をお湯で練りながら作ります。

 

見た目は白い特大の蕎麦がき。

 

タンザニアとモバイル革命2
写真5

ウガリを右手でちぎって、ぶつ切りにして焼いた肉(写真中央のプレート)や豆のペースト(写真左上)などと一緒に食べます。

 

ウガリはどんぶり一杯分が一人分、とにかく現地の働き手の方はこれを沢山食べます。

 

味は店によって全然違いました。見た目はさほど違わないのに不思議なことでした。

 

原料の配合で大きく異なるようです。

 

トウモロコシが多めだと、味も風味もよく、美味しい傾向があるように思います。

 

スワヒリ語でpilipili(ピリピリ)と呼ばれる香辛料ペースト(写真5の右の器の赤い液体)やその原料にもチャレンジしてみましたが、日本人には厳しいです。

 

とにかく辛い。

 

それから、一部の調理にはヒマワリ由来の油を使うケースがあるようで、どおやらこれも日本人の身体には合わないようでした。

 

お腹を軽く壊します。

 

最後は現地のスイーツです。

 

よく見かけるおやつはサトウキビでした。

 

皮を剥いて5cm位の角切りにしたものを袋に入れて販売しています。

 

口に入れて噛みながら、文字通り甘い汁を吸います。残った繊維は捨てます。

 

稀に絞ったジュースを販売していることもあります。

 

タンザニアとモバイル革命2
写真6

写真6の右奥(やはり柵の中)、はサトウキビを絞る機械です。

 

絞ったサトウキビジュースをジョッキに注いでストローで飲みます。

 

「ストロー要らないです」って言うと、少し不思議な顔をされます。

 

見た目はキウイフルーツジュースのような感じでかなり濁っています。

 

冷えてはいませんが、味はとにかく甘くて美味しいです。

 

これを飲むときは突撃してくるハエ達に注意してください。

 

ストローは、、、必要です。