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愛が生んだ奇跡のチョコレート②

先週に引き続き、メルセデスショコラトリーのお話。

このチョコレートの誕生の裏には甘い甘い”愛”のストーリーがあったのです。

 

愛が生んだ奇跡のチョコレート②

のちのショコラティエとなるメルセデスは、北欧から遥か遠くの町、ベネズエラの首都カラカスで生まれ育ちました。大学を卒業後、カラカスのフィンランド大使館に勤めていた時に運命の出会いを果たすのです。

 

ある日、フィンランドのオーランド島出身の陶芸家、ペーテル・ウィンクイストは大使館主催のフィンランド美術展のためにカラカスの地を訪れます。

そこでメルセデスと出会い、2人は瞬く間に深い恋に落ちました。

しかし、北欧フィンランドと南米ベネズエラはあまりにも遠く、2人の遠距離恋愛は一旦幕を閉じ、それぞれ別々の人生を歩みだしたのです。。。

 

それから数十年後の2000年代初め。2人はSNS上にて偶然の再会を果たします。

このインターネットの発達により2人の距離は急速に縮まったのです。

 

現在、2人はペーテルの故郷である北欧フィンランドのオーランド島にて小さなチョコレート工房を営んでいます。

それが「メルセデスショコラトリー」

 

遥か遠くの地で出会い、愛が奇跡を生んだチョコレート、メルセデスショコラトリー。このチョコレートには南米ベネズエラ産カカオと北欧オーランド産の大自然の恵みが使われていて、まさに2人の”愛”により融合したチョコレートなのです。

 

愛が生んだ奇跡のチョコレート②

メルセデスショコラトリーは、ICAといわれる全世界で行われているチョコレートのコンクールにて、2017年・2018年と受賞され世界でも認められたチョコレートです。

 

いつか必ず訪れ、この地で2人の愛の味を感じたい。

 

皆さんも北欧を訪れる際はぜひ、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

すみれ

 

参考:メルセデスショコラトリー -Mercedes Chocolaterie