色の代わりは?

珍しくかわいらしい見た目と桃やメロンのような特有の香りで、贈り物に作られる白いイチゴがあります。

イチゴの赤さは光に当たると作られます。だから光不足や未熟なイチゴも白っぽいのですが、こちらは甘さも足りていません。対して、白イチゴは白くても甘いのです!光に当たっても色素を作りにくい、遺伝的な個性のようです。

 

甘くないのでは?という先入観を乗り越えるブランド付けは勿論のこと、この子達の体を守る仕組みも気になるところです。調べたところによるとイチゴにとって赤さは日傘のようなもの。甘くなるのに光は必要だけど、強すぎる光から身を守るために色素を作っているらしく…では白イチゴはココどうしているのでしょう?活性酸素のダメージ受けない別の仕組みがあるのかな?詳しい人、教えてください~!

 

ちなみにですが、カカオも若葉を赤くしたり種を紫にしたり、身を守るための色を作りますよね。種で色素を作らないホワイトカカオはもしかしたら白イチゴと似てるかも…?光から守るのではないですが、両者の”色の代わり”が何なのか、比べてみたいところです。